PBL合同成果発表会@九州工業大学

DSC05330
2月14日、PBLの最終発表会に審査員として参加。
1年間の集大成。どのチームも素晴らしかった。

九工大のPBLは、とても素敵な講義だと思う。僕も学生時代、PBLを受講したかった。一般的な講義では、学べないことが学べる。
現在、PBLの講師、審査員を担当できていることを誇りに思う。でも、もっと「生きた」講義にしたい。もっと「生きた」学びにできるはず。

学生さんのプレゼンを聞いていて、一番気になったこと。
それは、皆、素直過ぎる。これは、理系の学生さんの良いところであり、悪いところ。

発表会で、プロジェクトの背景を話すとき、「○○というテーマになってます」、「○○という課題を与えられました」、「先生から○○と言われたので」、・・・など。
自発性が弱い。ストーリーを全く感じない。皆、良くも悪くも素直過ぎる。勿体ない。

これは、就活での理系学生の技術プレゼンにおいても、全く同じことが言える。皆、素直過ぎるから、勿体ない表現をしてしまう。
もちろん、「嘘」をついて欲しいわけではない。ただ、事実をどう「解釈」するのか、良く考えて欲しい。

PBLの講義において、プレゼン力を磨く学びも取り入れると、もっと「生きた」講義になると思う。
今後、もっと深く、九工大のPBLと関わっていきたい。