MISSION
日常を、劇場に。
「物語力」×「創造力」で、世の中の体験価値を高めていく。
毎日、皆多くの体験に触れている。
記憶に残らない場景もあれば、特別な思い出になる情景もある。
全ては体験デザイン次第。
イベント・ショー、動画コンテンツをはじめ、
作品づくりにおいて大切にしていることがある。
「映画のようなをひとときを。」
私たちは、創り手の想いをカタチにする奇術師。
感動のワンシーンには、種と仕掛けがある。
VALUE
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01
職業アーティスト
私たちは、体験を創造する芸術家である。
独創的なアイデアと、圧倒的なクオリティーで、体験デザインにおいて唯一無二の存在になる。
他の誰かではなく、私たちGLROWSに、とお声がけいただけるよう、選ばれる作品を創り続ける。空気のような体験ではなく、記憶に残る体験を届ける。 -
02
ゼロかイチか
やるか、やらないか。やるからには妥協せず徹底的に。
中途半端な作品づくりはしない。
お客様に対してはもちろん、私たち自身に対しても、我々が手掛けた作品だと誇れる仕事だけをしていきたい。
私たちは、全てのオファーを受けるわけではなく、同じ価値観を持った本物主義のパートナーとだけ仕事をする。 -
03
プロにリスペクトを
世の中には様々なプロフェッショナルがいる。
その専門スキルには、アイデアのように無形のもの、デザインのように有形のものがある。
私たちは、全てのプロへ敬意を表している。
アーティスト・クリエイターに対して、価値には適切な対価を。 プロの価値が正しく評価される社会を創る。
EXECTIVE
株式会社GLROWS 代表取締役
2010年、パナソニック株式会社に新卒でエンジニアとして入社。ロボット事業推進センターに配属され、医療介護向けサービスロボットの研究開発、新規事業の事業化推進に従事。2014年、社内公募制度を利用して採用センターに異動。採用担当人事として優秀人材の戦略的確保に貢献。
2016年、株式会社ビズリーチに転職。新卒採用/就活支援サービスのビズリーチ・キャンパスを立ち上げ、全社のイベントプロデューサー/ディレクター/エンジニア/講師・MCとして幅広く活動。映像、音響、照明、美術などの総合演出から、会場/スタジオ設計、システム構築、オンライン配信などの技術面までトータルプロデュース。演者としては、スキルアップセミナーのプレゼンテーションや、総合商社からベンチャー企業まで日本を代表する企業とのパネルディスカッションなど、イベント登壇数は、毎年約200本、累計1500本以上。
2019年、株式会社GLROWS(グロウズ)を創業。世の中の体験価値をアップデートするため、イベント・ショー、映像制作、オンライン配信など、あらゆる場づくりを裏面(プロデューサー/ディレクター/クリエイター/エンジニア)と表面(講師・MC)の両面で体験デザインを手掛ける。
SERVICES
イベント・ショーのプロデュース/ディレクション/講師・MCや映像制作/オンライン配信ををはじめとした、
世の中のあらゆる「体験」を企画から制作/運営までワンストップ支援。
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01 プロデュース
コンセプトからストーリーを描き、届けたいメッセージを表現できる体験デザインを提案。コンテンツ制作から演出までトータルプロデュース。
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02 ディレクション
イベント・ショーや映像制作など、進行台本の作成をはじめとした事前準備から、当日運営まで全面的にプロジェクトの管理・推進。
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03 クリエイティブ
制作グラフィックからWEB、美術制作、音楽選定、映像制作まで。表現したいメッセージや世界観を五感に訴えるカタチで制作。
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04 司会/MC・講師
イベント・ショーの司会進行や、複数登壇者とのパネルトークのMC、また企業研修などのセミナー講師も。コンテンツ制作から登壇まで担当。
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05 テクニカル/
オンライン配信イベント・ショーや撮影・オンライン配信の映像、照明、音響などの機材選定・システム構築から、当日のテクニカル業務まで全面的に対応。
WORKS
体験価値が最大化するように、場の目的からコンセプトを定め「物語」を描き「創造」してカタチに。
人間は「言い訳」を探す生き物。行動科学に基づく体験デザインを。
- ALL
- セミナー/講演会
- 展示会/説明会
- カンファレンス
- セレモニー/授賞式
- 社員総会/交流会
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オリジナル物語
場づくりにおいて、コンセプトからまず物語を描く。その脚本を表現するために、様々なコンテンツを創造する。こちらのサンプルは、あるハロウィン企画の第1章。ソフィアという主人公の物語が、交流会を進行する設計。
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賞のブランド設計
表彰の設計として、アカデミー賞やノーベル賞のように賞賛レベルが普遍的な賞なのか、毎年進化する賞なのか、で届け方に工夫が必要。後者の場合、その進化が体感できるような表現をするのが粋。会場選定も演出も。
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ユーザー表彰
サービスをご利用いただいているお客様を讃え、感謝の気持ちを直接お伝える場であるユーザー表彰。式典を通じて、創り手とお客様が直接繋がることで、互いの距離感を近づけ、サービスの更なる発展をするきっかけ。
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スタジオ制作
一般的な会議室に、ただ機材を持ち込み、そのまま配信会場とするのはナンセンス。カメラ画に映る演者の奥の背景が、ただの会議室の壁だと日常感が否めない。演者、コンテンツだけでなく、空間設計にも意識を。
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バックパネル制作
オンライン配信において、登壇者4名までであれば、会場が会議室でも簡易的なバックパネルを制作するだけで配信画のクオリティーは圧倒的に変化。演者が横並びであれば、画角120度をデコレーションするだけで化ける。
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WORKSHOP
議論のスタイルとして、オンラインツールが普及した現在、オンラインとオフラインの融合が重要。議論フェーズ、人数、内容次第で使い分けを。ワークショップの在り方も新時代に併せて変化していく。
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キャリア講座|大学1年生必修科目
九州工業大学の非常勤講師として、大学1年生のキャリア教育の必修科目を担当。就活のタイミングで、多くの学生が嘆くのが、もっと◯◯をやっておけば良かったということ。大学1年生、今なら何者にでもなれる。
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キャリア講座|大学3年生必修科目
九州工業大学の非常勤講師として、大学3年生のキャリア教育の必修科目を担当。院進学、学部就職、最終的にどちらを選ぶにせよ、このタイミングでキャリア・自分自身と真剣に向き合うことは価値がある。
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学内就職ガイダンス
就活にはルールがある。ゲームと同じで、ルールを知っているか否かが結果に大きな影響を与える。まずスケジュールを理解した上で、自己分析、ES、GD、面接などのスキルアップコンテンツも時期に応じて提供。
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学内就活対策セミナー
学内限定の就活対策セミナーでは、各大学に特化した対策を提供。A大学とB大学と条件が違えば、企業からのアプローチも当然違う。学歴に差別はないが区別はある。大事なことは、それを理解して行動すること。
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新卒採用セミナー
企業/大学向けに、学生の最新トレンドや採用力を高めるための秘訣を、学生目線での就活支援経験や、企業目線でのパナソニックでの採用担当経験、ビズリーチでの新卒採用支援経験をふまえ共有。
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内定者教育・フォロー
新卒採用において、学生は内定後に不安を覚えるもの。この会社で本当に良いのか、どんな未来が待っているのか、色々悩む。意志決定の背中を押し、入社後のイメージが湧く、社会人への一歩を踏み出す学びと繋がりを。