WORKS
体験価値が最大化するように、場の目的からコンセプトを定め「物語」を描き「創造」してカタチに。
人間は「言い訳」を探す生き物。行動科学に基づく体験デザインを。
- ALL
- セミナー/講演会
- 展示会/説明会
- カンファレンス
- セレモニー/授賞式
- 社員総会/交流会
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教育×エンタメ|就活X2021
学ぶことは人間の本能だが、多くの教育現場ではその面白さを表現できていない。世の中には、受講生にとって90分が退屈な講義もあれば、6時間があっという間な講義もある。僕が創る知的エンターテインメントのように。
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合同企業説明会
一般的な壁で仕切られたブースが立ち並ぶありふれた光景を刷新。閉塞感のある壁は取っ払い、企業と求職者の偶発的な出会いを生み出す仕掛けを、空間設計と光の演出で実現。表現性と機能性を兼ね備えた装飾・演出が鍵。
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交流会|ハロウィン
他人同士が集う場において、主催側の配慮が十分ではないことが多い。友人と一緒に参加し、友人と会話して終了。本来の目的は何なのか。新たな出会いの創出には、人間の行動に言い訳を設計すべきである。
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SUMMIT
コンテンツ設計は当然、場の一体感と高揚感の創出が重要。ハイブリッド(オフライン/オンライン)開催が主流となった現在、会場来場者だけでなく、オンライン視聴者も含めた体験デザインがポイント。
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AWARD
体験デザイン次第で、誰にでも手が届く賞にも、誰もが羨む賞にもなる。感動のワンシーンには理由がある。表彰のあり方は多様化しており、オフラインで場に集う良さもあれば、オンラインだからこそ可能になる表現もある。
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社員総会|BE Inc.
経営方針を共有・浸透するだけでなく、半期/Q毎に社員に届けたいメッセージを基に、プレゼンテーションはもちろん、交流会も含め総合的にストーリー設計をしてコンテンツ制作をすると全社の一体感創出に効果的。
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教育×エンタメ|就活X2020
就活をはじめ、自分自身と向き合い、今後の人生・キャリアを考えることは楽しい時間。ただ、学校での勉強と同じように、就活も楽しくない体験に化けている。11個のオリジナルゲームを通じて、体験を再デザイン。
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単独企業説明会
企業の魅力が最大限伝わり、理解が深まるコンテンツ設計を。求職者それぞれの理解度・思考性に応じて、知りたい情報・新たな発見が得られるような場の工夫と、空間全体で社風・一体感を表現することも忘れずに。
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展示ブース
このブースで何を伝えたいのか、表現したいのか、コンセプトから世界観を描き、コンテンツに落とし込む。ブース内での体験を経て、僕たちのメッセージが来場者に届き、共感が生まれ、更なる伝播に繋がるように。
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無観客LIVE配信
オンライン配信での画の質を高めるためには空間設計が大切。バックパネル/スタジオ制作やグリーンバックでの画像合成も良いが、リアルな会場を実際に装飾する手も。他では表現できない空間の広さ・深さを届けられる。
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交流会|七夕
マーケターが一度に集う場。いつの時代も新しい文化はマーケターが創ってきた。次世代を築くのはこの場に集まりし仲間たち。七夕をテーマに、新たな化学反応が起こるよう、会社の垣根を越えて皆が繋がるきっかけを創出。
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交流会|エープリルフール
交流会では、僕はよくオリジナルゲームを創る。理由は、交流の言い訳をデザインするため。コンテンツに加え、MCがピエロとなり、行動を促すことも重要。誰もが自分の意志ではなく、アレのせいで、と思えるように。
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オリジナル物語
場づくりにおいて、コンセプトからまず物語を描く。その脚本を表現するために、様々なコンテンツを創造する。こちらのサンプルは、あるハロウィン企画の第1章。ソフィアという主人公の物語が、交流会を進行する設計。
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賞のブランド設計
表彰の設計として、アカデミー賞やノーベル賞のように賞賛レベルが普遍的な賞なのか、毎年進化する賞なのか、で届け方に工夫が必要。後者の場合、その進化が体感できるような表現をするのが粋。会場選定も演出も。
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ユーザー表彰
サービスをご利用いただいているお客様を讃え、感謝の気持ちを直接お伝える場であるユーザー表彰。式典を通じて、創り手とお客様が直接繋がることで、互いの距離感を近づけ、サービスの更なる発展をするきっかけ。
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スタジオ制作
一般的な会議室に、ただ機材を持ち込み、そのまま配信会場とするのはナンセンス。カメラ画に映る演者の奥の背景が、ただの会議室の壁だと日常感が否めない。演者、コンテンツだけでなく、空間設計にも意識を。
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バックパネル制作
オンライン配信において、登壇者4名までであれば、会場が会議室でも簡易的なバックパネルを制作するだけで配信画のクオリティーは圧倒的に変化。演者が横並びであれば、画角120度をデコレーションするだけで化ける。
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WORKSHOP
議論のスタイルとして、オンラインツールが普及した現在、オンラインとオフラインの融合が重要。議論フェーズ、人数、内容次第で使い分けを。ワークショップの在り方も新時代に併せて変化していく。
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ウェビナー|bellFace Inc.
様々な情報提供が、オフラインイベントから動画コンテンツに。いつでもどこでも気軽に見れるからこそ、LIVE配信はリアルタイムで見る価値を、アーカイブは視聴するタイミングを設計するべきである。
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内覧会|ROYAL PARK HOTELS
ホテルの新規開業時の内覧会をオンライン配信で。LIVE配信でも、全コンテンツを当日のリアルタイム収録にする必要はない。事前収録・編集と自然にミックスすることで、リッチなLIVE配信を実現可能。
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内覧会|Prince Hotels & Resorts
様々な業界が、新型コロナウイルスの影響を受けている。ホテル業界もその一つ。新規開業日が予期せぬコロナ禍という物件多々。新規開業時の内覧会も従来通りにはできない実態。でも、これは業界の進化の機会でもある。
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内覧会|Marriott Bonvoy
数年前であれば、新規開業のホテルが気になっても、実際に現地に訪れなければ空間を体感できなかった。今はオンライン化も進み、時間と場所の制約を超え、いつどこからでもアクセスできる時代に。
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内覧会|TOKYU STAY
アフターコロナにおいて、改めてオフラインの価値が見直される一方、オンラインで代替できるもの、代替すべきものも見えてきた。様々な業界における、新時代でのスタンダードな体験をデザインしていきたい。
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全社キックオフ
会社の節目として、経営者の方針・価値観を社員に伝えるための大切な時間。ビジョン共有と一体感創出のために、オフライン/オンラインどちらでもプレゼンテーションの設計、映像・音響などの演出は重要。
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教育×エンタメ|就活X2019
就活セミナーは学生の参加無料が多い。主催者に企業が広告費としてお金を払っているから。その条件下、講師は誰のために語るのか、フラットな情報が届けられるのか。就活Xは企業スポンサーなし、参加学生による会費制。
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教育×エンタメ|就活X2018
初の3拠点開催(福岡/大阪/東京)。企業スポンサーを募らず参加学生による完全会費制(会費9,800円)である特異性、唯一無二のコンテンツの独自性から、日本経済新聞の取材を受け紙面・WEBに掲載された年。
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教育×エンタメ|就活X2017
有料の就活セミナーに対して、疑問を抱く学生に対して違和感。なぜ無料が当たり前だと思うのか。日本の教育は構造上、当事者が授業料を払っている感覚が欠落しがち。大学生が講義をサボってバイトに行くのがその証拠。
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教育×エンタメ|就活X2016
就活Xの原型は、2011年、大学の会議室からスタート。なぜ学校の先生の授業は90分でも眠くなるのか、どうすれば人間が集中するのか、様々な仮説検証と実験を経て、2015年、結婚式場を会場とする就活Xが誕生。
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就活X episode0
就活X本編のプロローグ。 難関大手企業内定率100%秘話。学生時代に就活氷河期(2010年卒)にも関わらず、パナソニック、ソニーなど大手企業のみ7社受験し全て合格した実体験を赤裸々に公開。
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U30キャリアLIVE
U30の社会人は、学生と同様にキャリアに悩む。企業が社員のキャリアを保障する時代は終わった。個の時代におけるキャリア選択のヒントを、実体験を基に共有すると共に、同世代の仲間との繋がりを創出。
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キャリア講座|大学1年生必修科目
九州工業大学の非常勤講師として、大学1年生のキャリア教育の必修科目を担当。就活のタイミングで、多くの学生が嘆くのが、もっと◯◯をやっておけば良かったということ。大学1年生、今なら何者にでもなれる。
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キャリア講座|大学3年生必修科目
九州工業大学の非常勤講師として、大学3年生のキャリア教育の必修科目を担当。院進学、学部就職、最終的にどちらを選ぶにせよ、このタイミングでキャリア・自分自身と真剣に向き合うことは価値がある。
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学内就職ガイダンス
就活にはルールがある。ゲームと同じで、ルールを知っているか否かが結果に大きな影響を与える。まずスケジュールを理解した上で、自己分析、ES、GD、面接などのスキルアップコンテンツも時期に応じて提供。
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学内就活対策セミナー
学内限定の就活対策セミナーでは、各大学に特化した対策を提供。A大学とB大学と条件が違えば、企業からのアプローチも当然違う。学歴に差別はないが区別はある。大事なことは、それを理解して行動すること。
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新卒採用セミナー
企業/大学向けに、学生の最新トレンドや採用力を高めるための秘訣を、学生目線での就活支援経験や、企業目線でのパナソニックでの採用担当経験、ビズリーチでの新卒採用支援経験をふまえ共有。
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内定者教育・フォロー
新卒採用において、学生は内定後に不安を覚えるもの。この会社で本当に良いのか、どんな未来が待っているのか、色々悩む。意志決定の背中を押し、入社後のイメージが湧く、社会人への一歩を踏み出す学びと繋がりを。
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教育×エンタメ|就活X2021
学ぶことは人間の本能だが、多くの教育現場ではその面白さを表現できていない。世の中には、受講生にとって90分が退屈な講義もあれば、6時間があっという間な講義もある。僕が創る知的エンターテインメントのように。
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教育×エンタメ|就活X2020
就活をはじめ、自分自身と向き合い、今後の人生・キャリアを考えることは楽しい時間。ただ、学校での勉強と同じように、就活も楽しくない体験に化けている。11個のオリジナルゲームを通じて、体験を再デザイン。
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スタジオ制作
一般的な会議室に、ただ機材を持ち込み、そのまま配信会場とするのはナンセンス。カメラ画に映る演者の奥の背景が、ただの会議室の壁だと日常感が否めない。演者、コンテンツだけでなく、空間設計にも意識を。
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バックパネル制作
オンライン配信において、登壇者4名までであれば、会場が会議室でも簡易的なバックパネルを制作するだけで配信画のクオリティーは圧倒的に変化。演者が横並びであれば、画角120度をデコレーションするだけで化ける。
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WORKSHOP
議論のスタイルとして、オンラインツールが普及した現在、オンラインとオフラインの融合が重要。議論フェーズ、人数、内容次第で使い分けを。ワークショップの在り方も新時代に併せて変化していく。
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ウェビナー|bellFace Inc.
様々な情報提供が、オフラインイベントから動画コンテンツに。いつでもどこでも気軽に見れるからこそ、LIVE配信はリアルタイムで見る価値を、アーカイブは視聴するタイミングを設計するべきである。
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教育×エンタメ|就活X2019
就活セミナーは学生の参加無料が多い。主催者に企業が広告費としてお金を払っているから。その条件下、講師は誰のために語るのか、フラットな情報が届けられるのか。就活Xは企業スポンサーなし、参加学生による会費制。
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教育×エンタメ|就活X2018
初の3拠点開催(福岡/大阪/東京)。企業スポンサーを募らず参加学生による完全会費制(会費9,800円)である特異性、唯一無二のコンテンツの独自性から、日本経済新聞の取材を受け紙面・WEBに掲載された年。
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教育×エンタメ|就活X2017
有料の就活セミナーに対して、疑問を抱く学生に対して違和感。なぜ無料が当たり前だと思うのか。日本の教育は構造上、当事者が授業料を払っている感覚が欠落しがち。大学生が講義をサボってバイトに行くのがその証拠。
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教育×エンタメ|就活X2016
就活Xの原型は、2011年、大学の会議室からスタート。なぜ学校の先生の授業は90分でも眠くなるのか、どうすれば人間が集中するのか、様々な仮説検証と実験を経て、2015年、結婚式場を会場とする就活Xが誕生。
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就活X episode0
就活X本編のプロローグ。 難関大手企業内定率100%秘話。学生時代に就活氷河期(2010年卒)にも関わらず、パナソニック、ソニーなど大手企業のみ7社受験し全て合格した実体験を赤裸々に公開。
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U30キャリアLIVE
U30の社会人は、学生と同様にキャリアに悩む。企業が社員のキャリアを保障する時代は終わった。個の時代におけるキャリア選択のヒントを、実体験を基に共有すると共に、同世代の仲間との繋がりを創出。
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キャリア講座|大学1年生必修科目
九州工業大学の非常勤講師として、大学1年生のキャリア教育の必修科目を担当。就活のタイミングで、多くの学生が嘆くのが、もっと◯◯をやっておけば良かったということ。大学1年生、今なら何者にでもなれる。
-
キャリア講座|大学3年生必修科目
九州工業大学の非常勤講師として、大学3年生のキャリア教育の必修科目を担当。院進学、学部就職、最終的にどちらを選ぶにせよ、このタイミングでキャリア・自分自身と真剣に向き合うことは価値がある。
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学内就職ガイダンス
就活にはルールがある。ゲームと同じで、ルールを知っているか否かが結果に大きな影響を与える。まずスケジュールを理解した上で、自己分析、ES、GD、面接などのスキルアップコンテンツも時期に応じて提供。
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学内就活対策セミナー
学内限定の就活対策セミナーでは、各大学に特化した対策を提供。A大学とB大学と条件が違えば、企業からのアプローチも当然違う。学歴に差別はないが区別はある。大事なことは、それを理解して行動すること。
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新卒採用セミナー
企業/大学向けに、学生の最新トレンドや採用力を高めるための秘訣を、学生目線での就活支援経験や、企業目線でのパナソニックでの採用担当経験、ビズリーチでの新卒採用支援経験をふまえ共有。
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内定者教育・フォロー
新卒採用において、学生は内定後に不安を覚えるもの。この会社で本当に良いのか、どんな未来が待っているのか、色々悩む。意志決定の背中を押し、入社後のイメージが湧く、社会人への一歩を踏み出す学びと繋がりを。
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合同企業説明会
一般的な壁で仕切られたブースが立ち並ぶありふれた光景を刷新。閉塞感のある壁は取っ払い、企業と求職者の偶発的な出会いを生み出す仕掛けを、空間設計と光の演出で実現。表現性と機能性を兼ね備えた装飾・演出が鍵。
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単独企業説明会
企業の魅力が最大限伝わり、理解が深まるコンテンツ設計を。求職者それぞれの理解度・思考性に応じて、知りたい情報・新たな発見が得られるような場の工夫と、空間全体で社風・一体感を表現することも忘れずに。
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展示ブース
このブースで何を伝えたいのか、表現したいのか、コンセプトから世界観を描き、コンテンツに落とし込む。ブース内での体験を経て、僕たちのメッセージが来場者に届き、共感が生まれ、更なる伝播に繋がるように。
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内覧会|ROYAL PARK HOTELS
ホテルの新規開業時の内覧会をオンライン配信で。LIVE配信でも、全コンテンツを当日のリアルタイム収録にする必要はない。事前収録・編集と自然にミックスすることで、リッチなLIVE配信を実現可能。
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内覧会|Prince Hotels & Resorts
様々な業界が、新型コロナウイルスの影響を受けている。ホテル業界もその一つ。新規開業日が予期せぬコロナ禍という物件多々。新規開業時の内覧会も従来通りにはできない実態。でも、これは業界の進化の機会でもある。
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内覧会|Marriott Bonvoy
数年前であれば、新規開業のホテルが気になっても、実際に現地に訪れなければ空間を体感できなかった。今はオンライン化も進み、時間と場所の制約を超え、いつどこからでもアクセスできる時代に。
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内覧会|TOKYU STAY
アフターコロナにおいて、改めてオフラインの価値が見直される一方、オンラインで代替できるもの、代替すべきものも見えてきた。様々な業界における、新時代でのスタンダードな体験をデザインしていきたい。
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SUMMIT
コンテンツ設計は当然、場の一体感と高揚感の創出が重要。ハイブリッド(オフライン/オンライン)開催が主流となった現在、会場来場者だけでなく、オンライン視聴者も含めた体験デザインがポイント。
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AWARD
体験デザイン次第で、誰にでも手が届く賞にも、誰もが羨む賞にもなる。感動のワンシーンには理由がある。表彰のあり方は多様化しており、オフラインで場に集う良さもあれば、オンラインだからこそ可能になる表現もある。
-
無観客LIVE配信
オンライン配信での画の質を高めるためには空間設計が大切。バックパネル/スタジオ制作やグリーンバックでの画像合成も良いが、リアルな会場を実際に装飾する手も。他では表現できない空間の広さ・深さを届けられる。
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賞のブランド設計
表彰の設計として、アカデミー賞やノーベル賞のように賞賛レベルが普遍的な賞なのか、毎年進化する賞なのか、で届け方に工夫が必要。後者の場合、その進化が体感できるような表現をするのが粋。会場選定も演出も。
-
AWARD
体験デザイン次第で、誰にでも手が届く賞にも、誰もが羨む賞にもなる。感動のワンシーンには理由がある。表彰のあり方は多様化しており、オフラインで場に集う良さもあれば、オンラインだからこそ可能になる表現もある。
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社員総会|BE Inc.
経営方針を共有・浸透するだけでなく、半期/Q毎に社員に届けたいメッセージを基に、プレゼンテーションはもちろん、交流会も含め総合的にストーリー設計をしてコンテンツ制作をすると全社の一体感創出に効果的。
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賞のブランド設計
表彰の設計として、アカデミー賞やノーベル賞のように賞賛レベルが普遍的な賞なのか、毎年進化する賞なのか、で届け方に工夫が必要。後者の場合、その進化が体感できるような表現をするのが粋。会場選定も演出も。
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ユーザー表彰
サービスをご利用いただいているお客様を讃え、感謝の気持ちを直接お伝える場であるユーザー表彰。式典を通じて、創り手とお客様が直接繋がることで、互いの距離感を近づけ、サービスの更なる発展をするきっかけ。
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全社キックオフ
会社の節目として、経営者の方針・価値観を社員に伝えるための大切な時間。ビジョン共有と一体感創出のために、オフライン/オンラインどちらでもプレゼンテーションの設計、映像・音響などの演出は重要。
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内定者教育・フォロー
新卒採用において、学生は内定後に不安を覚えるもの。この会社で本当に良いのか、どんな未来が待っているのか、色々悩む。意志決定の背中を押し、入社後のイメージが湧く、社会人への一歩を踏み出す学びと繋がりを。
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交流会|ハロウィン
他人同士が集う場において、主催側の配慮が十分ではないことが多い。友人と一緒に参加し、友人と会話して終了。本来の目的は何なのか。新たな出会いの創出には、人間の行動に言い訳を設計すべきである。
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社員総会|BE Inc.
経営方針を共有・浸透するだけでなく、半期/Q毎に社員に届けたいメッセージを基に、プレゼンテーションはもちろん、交流会も含め総合的にストーリー設計をしてコンテンツ制作をすると全社の一体感創出に効果的。
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交流会|七夕
マーケターが一度に集う場。いつの時代も新しい文化はマーケターが創ってきた。次世代を築くのはこの場に集まりし仲間たち。七夕をテーマに、新たな化学反応が起こるよう、会社の垣根を越えて皆が繋がるきっかけを創出。
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交流会|エープリルフール
交流会では、僕はよくオリジナルゲームを創る。理由は、交流の言い訳をデザインするため。コンテンツに加え、MCがピエロとなり、行動を促すことも重要。誰もが自分の意志ではなく、アレのせいで、と思えるように。
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オリジナル物語
場づくりにおいて、コンセプトからまず物語を描く。その脚本を表現するために、様々なコンテンツを創造する。こちらのサンプルは、あるハロウィン企画の第1章。ソフィアという主人公の物語が、交流会を進行する設計。
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全社キックオフ
会社の節目として、経営者の方針・価値観を社員に伝えるための大切な時間。ビジョン共有と一体感創出のために、オフライン/オンラインどちらでもプレゼンテーションの設計、映像・音響などの演出は重要。
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U30キャリアLIVE
U30の社会人は、学生と同様にキャリアに悩む。企業が社員のキャリアを保障する時代は終わった。個の時代におけるキャリア選択のヒントを、実体験を基に共有すると共に、同世代の仲間との繋がりを創出。
-
内定者教育・フォロー
新卒採用において、学生は内定後に不安を覚えるもの。この会社で本当に良いのか、どんな未来が待っているのか、色々悩む。意志決定の背中を押し、入社後のイメージが湧く、社会人への一歩を踏み出す学びと繋がりを。